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きょうだい児の結婚事情、幸せを見つけるために

きょうだい児の結婚事情、-幸せを見つけるために.

今回の記事では、自閉症の兄がいる『きょうだい児』として、私が結婚する際にどのような気持ちであったか、

そして日々幸せを感じるために心がけていることについてお話ししていきます。

『きょうだい児が感じる、あるあるストレス』についても交えながら、私の体験をシェアしていきますね。

その前に、一言お伝えしたいことがあります。

きょうだい児であろうとなかろうと、「日々幸せだ」と感じる心持ちでいることで、人生が大きく変わることに気づいてから、私は本当に豊かな人生を歩んでいると感じています。

人はそれぞれの人生を歩んでいますが、それが「最悪」なのか「まあまあ」なのか、あるいは「後悔のない良い人生」になるのかは、心の持ち方次第でもあるのかなと思うので、

私の記事を通じて、少しでも心が軽くなり、気持ちが楽になる方がいたらいいなと思います。

目次

きょうだい児と感じるあるあるストレス

きょうだい児であることで、感じるストレスは人それぞれあると思います。

今回は、私が感じていた『きょうだい児と感じるあるあるストレス』についてお話ししていきますね。

あるあるストレス(画像)

きょうだい児が抱える日常の負担

まずは『きょうだい児が抱える日常の負担』についてお話しします。

日常のなかで『きょうだい児』であることが自然と負担になっている瞬間って、意外と多いと思います。

例えば、私だと、家族での予定を立てるとき、兄の都合を第1に考えるのが当たり前になっていること

あれがしたいな~という気持ちはあるけど、どうしても兄を優先しなきゃいけない場面が多いのが負担に思う時もあるんですよね。

家族みんながそれを理解しているからこそ、なんとなく自分の予定を後回しにしてしまうことも、あるあるです(‘_’)。

また、友達に「お兄さんどうしてる?」って聞かれるたびに、ほんの少し説明が必要になったりするので、それが負担と思うことも。

深く会話をしていくと、どうしてもどんなサポートを受けながら、どんな仕事をしているなのかなどを説明する必要がどうしてもでてきます。

そこから共感や理解をもらえることもありますが、たまに気まずくなっちゃうこともあって…。

特に初対面の人によく起こりがちです。

会話を簡単に書くとこんな感じ。

「ごきょうだいはいるの?」→「兄がいます」

「そうなんだ。お兄さんはどんな仕事してるの?orお兄さんと仲いい?」→「作業所で○○したりして働いていますor仲いいです。喧嘩したことがありません」

「作業所ってどこか悪いの?or喧嘩しないなんて珍しいね。お兄さん優しい?」→「兄の障害を説明」

こんな、かたい感じの会話はあまりないと思いますが(笑)

どうしても障害の説明をしなくてはならない場面がでてきますよね。

説明するたびに、自分が少しだけ肩に余計な力を入れてしまう感じがしちゃうんです。

不安とプレッシャー(画像)

そして、きょうだい児としての『責任感』も少しストレスになることがあります。

「もし家族がいなくなったら、兄はどうなるんだろう?」と考えることもあるし、将来は兄をみていくのは自分になるんだよなって、

未来の自分たちがどうなっていくかを想像してしまうことも、正直あります。

でも、そういう不安やプレッシャーを感じることは、きょうだい児として当たり前なんだって思えるようにもなりました。

こういう負担がすべてマイナスというわけではなくて、ここから得られる学びや成長も多いんです

でも、日常に小さな負担や責任感が詰まっているのも事実。

それが、きょうだい児としての「あるある」かもしれませんね。

兄妹との関係からのストレス

兄妹との関係からのストレスもあります。

1人っ子の友達からは「お兄ちゃんがいるっていいよね」と言われることがよくあるけど、きょうだい児としては、兄の存在が時にストレスにもなるんです。

というのはまず、兄といるとどうしても『支える側』と思いがちに。

兄には自分のペース(ルーチン)があって、それに合わせることがほとんど。

例えば、私だと、兄と一緒に外出したとき、電車好きの兄は、電車に乗った後に動画で電車をとってからでないと出発できなかったりします。

兄のペースで動かなきゃいけないので、思うように進まないことも。

でも、そこでイライラしてしまうと、自己嫌悪に陥ったりもします。

「自分はなんて心が狭いんだろう」とか、「こんな気持ちを持つなんてダメなのかな」って、少し悩んでしまうこともあるんです。

さらに、周りの人に「お兄さんとの関係、大変じゃない?」と心配されることが、逆にプレッシャーになることもあります。

もちろん大変な面もあるけど、家族だから当たり前なんだ!と思っていても、そう言われると改めて負担感を意識してしまうことも(汗)

兄妹だからこそ話せない悩みもありますし、こうした「分かってもらえないかも」と感じることが、密かなストレスです。

でも、兄妹の関係の中で生まれるこうしたストレスは、『こうして支え合える関係でいたい』と思う気持ちも含まれているし、

兄の純粋な姿から教わることも多いので、なかなか難しいところです。

そして、どんなに小さなことであっても「こういうのは仕方ないよな」と受け入れるのは、私自身にとっても成長の一部かなと感じるようになりました。

支え合える関係、受け入れて成長の一部に(画像)

親からの期待と現実のギャップ

親からの期待と現実のギャップを感じることもあると思います。

きょうだい児として育つと、どうしても親の『期待』みたいなものがあるのではないかと思ってしまうんですよね。

もちろん、親も私を思ってくれているのはわかっているし、私自身も家族のことを大切に思っています。

でも、その期待に応えることと、自分の人生を生きることが必ずしも一致しないことも多くて、ここにギャップを感じることがしばしばあります。

例えば、親は兄のことも含めて「家族みんなが幸せに暮らしてほしい」と思ってくれているし、私が兄を支える存在であることを期待しているかもしれない。

でも、結婚を考えたり、将来のことを考えたときに、「自分の家族と新しい家庭のバランスをどう取るか」と悩んだりもします。

どんなに兄が大切でも、自分の家庭を持つことへの憧れや、そこでの幸せを大切にしたい気持ちもあるんですよね。

また、親が思い描く『将来像』と、私が実際に描いている『将来像』にもズレが生じることがあると思います。

親は「兄妹だから、自然と助け合っていくもの」と考えているかもしれないけれど、私にとっては、助け合うという気持ちもあれば、自分の人生も歩んでいきたいという願いもある。

その両方を大切にするのは簡単ではないんですよね。

無理をしない(画像)

こうした「親からの期待と現実のギャップ」に悩むこともありますが、

私なりに感じているのは、『無理にすべての期待に応えなくてもいい』ということです。

大切なのは、自分のペースで、できることから、やりたいことをやっていくこと

このギャップがあっても、それも家族の一部だと思って、自分なりの答えを見つけていけたらいいのかなと思っています。

以前、私が発達分野の作業療法士になったことで、周りの人から、「お兄さんのために?えらいね~」なんて言われることもありました。

兄を支えなくてはならないから、親の期待にこたえたいからという気持ちでなったわけではないので、なんとなくモヤモヤ(笑)

私が作業療法士になったのは、兄や親のおかげでなれたという方が正しいかもしれません。

兄がいることで自閉症という発達障害を知り、発達障害は小さいうちから療育などをすることで成長に大きな効果があることを本を読むことで知り、医療福祉の分野に興味を持ちました。

そして、発達分野の作業療法士という仕事をみつけてその道を進んでみることにしました。

けど、今は作業療法士ですが、この先やりたいことが変われば、道を変える場合もあるかもしれません。

兄がいるから自分の人生は決定されているとは思わずに、できることから自分のペースで、やりたいことをやっていけたらいいと思っています(^-^)

きょうだい児の結婚事情と、幸せと不安

次にきょうだい児として結婚を経験した私が考える、きょうだい児の結婚事情と、幸せでいるためにどうしたらいいのかや、不安に思うことをお話ししていきます。

結婚と愛着障害の関係

きょうだい児として育ってくると、家族との関係がとても特別なものになりますよね。

兄との関係や、親からのサポートがどれだけ温かくても、やっぱり他の家族とは少し違う『役割』を感じることがあって、その中で『愛着』について考えさせられることもあります。

愛着障害って?(画像)

『愛着障害』というと、難しそうに聞こえるけれど、私は簡単に言えば人との距離の取り方がちょっと難しくなるという感じだと思っています。

私の場合は、結婚を考えるときに、『自分って、誰かとすごく近い関係になれるのかな?』と不安になることもありました。

家族との関係が濃くなりがちな環境で育ってきたからこそ、他人と『ちょうどいい距離感』をつかむのが苦手かも、なんて思うこともあって…。

また、きょうだい児として育つと、自分の気持ちを後回しにするクセがつきがちなんです。

兄のことや家族のことを第1に考えることが多いからこそ、つい自分の気持ちを押し込めてしまう

それが結婚という新しい関係においても、「自分のことより相手のことを優先しすぎちゃうかも…」と考えたりして、不安を感じることがありました。

でも、結婚に対して不安があっても、愛着について意識することで少しずつ『自分の気持ちを大切にする』という練習をしていくことができています。

結婚生活ではパートナーと、お互いにサポートし合える関係を築いていくことが大事だし、距離の取り方も、結婚生活の中で自然とわかっていくものだと感じるようになりました。

結婚と愛着障害との関係は少し複雑だけれど、『きょうだい児』という自分の背景を理解しながら、

パートナーと新しい関係を築いていくことが、自分の人生にとっても幸せにつながるんじゃないかと思っています。

結婚生活における精神的健康

次に結婚生活における精神的健康についてお話ししていきますね。

精神的健康・心のバランス(画像)

結婚生活を始めると、『自分の精神的健康』ってとても大切なんだな、と改めて感じるようになりました。

特に、きょうだい児として生きてきた私には、兄のことや家族のことで抱えてきた不安や責任感があるからこそ、結婚後の心の健康がいっそう大事に思えるんです。

結婚生活では、自分と相手、それぞれが持つ心のバランスがとても大切です。

パートナーに頼りたい気持ちがあっても、自分の中で処理できるものはきちんと向き合っていきたいし、

逆に、どうしても1人で抱えきれないことがあれば、パートナーに正直に話す勇気も大事だなと思っています。

また、きょうだい児である私は、どうしても『自分のことは1人で解決しなければ』という気持ちが強くなりがちですが、結婚生活では、その気持ちをいったん忘れて。

ひとりで頑張りすぎない』という姿勢を大切にして、自分をいたわる時間を意識して取ることが、心の健康につながっていると思います。

そして、日常のなかで『小さな幸せを感じることも、とても効果的です。

パートナーと笑ったり、一緒に食事を楽しんだりする中で、自分の心が癒されていく瞬間を大切にするようにしています。

忙しい日々でも、少しの時間でも『自分を整える』ことを意識することで、結婚生活の中で心の健康を保つことができているのかなと感じます。

結婚生活において、精神的健康を保つために大切なのは、

  • 自分を大切にすること』
  • 『パートナーと支え合うこと』
  • 『日常の小さな幸せを感じること』

こうしたバランスを意識しながら、無理をせずに歩んでいくことが、きょうだい児としての私にとっても、本当に幸せな結婚生活につながっていると感じています。

しかし、仕事ではまだそれを意識できておらず…(-_-;)

実は現在、仕事を頑張りすぎた疲れで『うつ状態』になってしまい、休職させてもらっているんです。

仕事の面では頑張りすぎてしまうことがよくあるので、仕事においてもバランスを意識していかないとなと考えているところです(笑)

すいません。心のモヤモヤをここで解消させてもらいました。(笑)

仕事との付き合い方について、整理できましたらまた記事にしたいと思います♪

パートナーとの人間関係の構築

最後に結婚生活での、パートナーとの『人間関係の構築』の大切さについてお話ししていきます。

きょうだい児として育ってきた私にとって、兄との関係や家族との絆が強い分、パートナーとの関係の築き方にはちょっとした不安や気づきがありました。

まず、不安だったのは、兄との関係や家族との絆が強い部分を受け入れてもらえるかどうか

きょうだい児として、兄のことや家族とサポートし合うことは私にとって当たり前のことですし、自分の人生の一部になっています。

しかし、結婚生活が始まると、その『家族への深い関わり』をどこまで理解してもらえるのか、不安がありました。

例えば、兄のサポートのために、いつか急に家族のところに行く必要が出てくることもあるかもしれませんし、両親が亡くなった後の兄のサポートなども、

そうした事情をパートナーがどこまで受け入れてくれるのかと考えると、不安がありました。

また、家族との絆が強い分、パートナーには「家族よりも自分を優先してほしい」と思われるのではないかという心配も少しありました。

もちろん、パートナーとの新しい家庭も大事にしたい気持ちはあるけれど、だからといって兄や家族とのつながりを疎かにはしたくない。

このバランスをどう取るのかが難しく感じることもありました。

でも、少しずつパートナーと過ごしているうちに、パートナーが「家族とのつながりも大事にしてほしい」と思ってくれていることを知り、心が軽くなりました。

私が兄や家族との強い絆を話すと、パートナーもその関係を理解し、受け入れてくれています。

結婚生活の中でこうして家族への思いを共有できることが、私にとって大きな支えになっています。

気遣いや遠慮(画像)

また、気づいたことといえば、きょうだい児として自然に身につけた『気遣い』や『遠慮』が、結婚生活においても顔を出すということです。

それはどういうことかというと、例えば、

何か相手に頼りたいことがあっても「これくらいは自分でなんとかしよう」と思ってしまったり、相手に迷惑をかけたくないと言動を遠慮したりということです。

でも、結婚生活は『支え合い』なので、相手に頼ることも大事ですよね。

そこで気づいたのは、『遠慮しすぎずに本音を伝える』ということが、実は相手との信頼関係を深める1歩になるということです。

きょうだい児として過ごしてきた背景から、自分の気持ちを優先するのが少し苦手で、相手を思いやるあまり、自分の意見を後回しにしがちでした。

でも、結婚生活では、自分の気持ちや希望をちゃんと伝えることも大切なんですよね。

お互いの意見や気持ちを共有することで、お互いが理解し合え、結果的に関係が深まっていくと感じています。

そして何よりも、日常の小さな出来事を一緒に楽しむこと。

たわいもない会話や、ちょっとした笑いの瞬間が、2人の距離を縮めてくれます。

それがとても幸せです。

お互いが無理をせず、自分らしさを大切にしながら、一歩ずつ関係を育んでいくことが、きょうだい児としての私にとっても、とても温かく、心強いものになっています。

意見や気持ちを共有、一緒に楽しむ。それができることの幸せ(画像)

結婚を不安に思っているきょうだい児の方に、伝えたいことがあります。

それは、この人なら大丈夫と思える人と出会えたら、まずは何も不安に思わずに結婚してみてほしいということです。

それから、パートナーと支えあう中で、不安が解消されていくのを実感していけると信じています。

怖がらずに1歩踏み出してみることをオススメしますよ♪

まとめ

今回は、『きょうだい児と感じるあるあるストレス』、『きょうだい児の結婚事情と、幸せと不安』についてお話しさせていただきました。

簡単にまとめていきますね♪

きょうだい児と感じるあるあるストレス

きょうだい児が抱える日常の負担

  • 家族の中できょうだいの都合を第1に考えるのが当たり前になっている
  • 兄の障害の説明をしなくてはならない場面が多い
  • 責任感と未来の不安やプレッシャーがある

こういう負担がすべてマイナスというわけではなくて、ここから得られる学びや成長も多いのも事実。

でも、日常に小さな負担や責任感が詰まっているのも事実(笑)

それが、きょうだい児としての「あるある」かもしれませんね。

兄妹との関係からのストレス

  • きょうだいといると、どうしても自分が『支える側』と思いがち
  • きょうだいのペースに合わせるのにイライラしてしまうと、自己嫌悪に陥ることも
  • 周りの人に「きょうだいとの関係、大変じゃない?」と心配されることで、負担感を意識してしまう
  • きょうだいだからこそ話せない悩みもあり、「分かってもらえないかも」と感じる

どんなに小さなことであっても「こういうのは仕方ないよな」と受け入れることは、私自身にとっても成長の一部かなと感じるようになりました。

でも、兄がいるから自分の人生は決定されているとは思わずに、できることから自分のペースで、やりたいことをやっていくといいと思いますよ。

親からの期待と現実のギャップ

  • 親がきょうだいを支えてほしいと思っているのではないかと考えてしまう
  • どんなに兄が大切でも、自分の家庭を持つことへの憧れだったり、自分の幸せを大切にしたい気持ちもある

私なりに感じているのは、『無理にすべての期待に応えなくてもいい』ということです。

大切なのは、自分のペースで、できることから、やりたいことをやっていくこと。

兄がいるから自分の人生は決定されているとは思わずに、できることから自分のペースで、やりたいことをやっていくといいと思います♪

きょうだい児の結婚事情と、幸せと不安

結婚と愛着障害の関係

  • 家族との関係が濃くなりがちな環境で育ってきたからこそ、他人と『ちょうどいい距離感』をつかむのが苦手
  • 自分の気持ちを後回しにするクセ自分の気持ちを押し込めてしまう

私の言う『愛着障害』というと、簡単に言えば人との距離の取り方がちょっと難しくなるという感じ。

結婚と愛着障害との関係は少し複雑だけれど、『きょうだい児』という自分の背景を理解しながら、

パートナーと新しい関係を築いていくことが、自分の人生にとっても幸せにつながるんじゃないかと思っています。

結婚生活における精神的健康

  • 自分と相手、それぞれが持つ心のバランスがとても大切
  • 自分を大切にする
  • パートナーと支え合う
  • 日常の小さな幸せを感じる

こうしたバランスを意識しながら、無理をせずに歩んでいくことが、きょうだい児としての私にとっても、本当に幸せな結婚生活につながっていると感じています。

パートナーとの人間関係の構築

  • 兄との関係や家族との絆が強い部分を受け入れてもらえるかどうか不安
  • きょうだい児として自然に身につけた『気遣い』や『遠慮』が、結婚生活においても顔を出すということに気づく

少しずつパートナーと過ごしているうちに、パートナーが「家族とのつながりも大事にしてほしい」と思ってくれていることを知り、心が軽くなりました。

そして、お互いの意見や気持ちを共有することで、お互いが理解し合え、結果的に関係が深まっていくと感じています。

お互いが無理をせず、自分らしさを大切にしながら、一歩ずつ関係を育んでいくことが心地よいのです。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

きょうだい児の方、きょうだい児のご家族の方、発達障害にかかわるすべての方の気持ちが少しでも軽くなりますように。

記事を少しずつですが、増やしていきますので、いつでも気軽に見に来てくださいね~♪

ではまた会いましょう!

さいごまで読んで下さりありがとうございました。かな
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